ヨハネの黙示録 13章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
 「また私は、一頭の獣が海から上って来るのを見た。その獣には十本の角と七つの頭があり、角には十の王冠、頭には神を(  )する名があった。」(1節)

 冒涜
 賛美
 破壊
 祝福
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
 「この獣にはまた、大言と冒涜の言葉を吐く口が与えられ、(  )の間、活動する権威が与えられた。」(5節)

 七か月
 十二か月
 四十か月
 四十二か月
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
 「また私は、もう一頭の獣が地中から上って来るのを見た。この獣には、小羊に似た二本の角があって、(  )のように語った。」(11節)

 人
 女
 竜
 神
4.次の(  )に共通して入る言葉は何でしょうか。
 「第二の獣は、(  )に息を吹き込んで、(  )がものを言うことさえできるようにし、(  )を拝もうとしない者があれば、皆殺しにさせた。」(15節)

 偶像
 神の掟
 人の子
 獣の像
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
 「ここに知恵がある。理解ある者は、獣の数字の持つ意味を考えるがよい。数字は人間を指している。そして、その数字は(  )である。」(18節)

 千二百六十
 六百六十六
 百二十
 四十