テトスへの手紙 1章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「私が使徒とされたのは、神に選ばれた人々の(  )を助け、敬虔にふさわしい真理の認識へと導くためです。」(1節)

 信仰
 生活
 議論
 会話
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「神は、定められた時に、(  )によって御言葉を明らかにされました。」(3節)

 聖霊
 イエス
 宣教
 異邦人
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「あなたをクレタに残してきたのは、私が命じておいたように、残っている仕事を整理し、町ごとに(  )たちを立ててもらうためです。」(5節)

 律法学者
 長老
 百人隊長
 祭司
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「(  )は、神の家の管理者として、とがめられる点があってはなりません。」(7節)

 門番
 監督
 司祭
 千人隊長
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「ですから、彼らを厳しくとがめてその信仰を健全なものにし、(  )の作り話や、真理に背を向けている者の戒めに心を奪われることがないようにさせなさい。」(13〜14節)

 異邦人
 ピラト
 大祭司
 ユダヤ人