テモテへの手紙一 2章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「そこで、まず第一に勧めます。願いと祈りと(  )と感謝とをすべての人のために献げなさい。」(1節)

 献金
 礼拝
 喜び
 執り成し
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「王たちやすべての(  )のためにも献げなさい。私たちが、常に敬虔と気品を保ち、穏やかで静かな生活を送るためです。」(2節)

 学者
 位の高い人
 異邦人
 家族
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「神は唯一であり、神と人との仲介者も唯一であって、それは(  )であるキリスト・イエスです。」(5節)

 神
 人
 神の子
 人の子
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「だから、私が望むのは、(  )は怒らず争わず、どこででも清い手を上げて祈ることです。」(8節)

 大人
 信徒
 男
 奉仕者
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「むしろ、(  )で身を飾るのが、神を敬うと公言する女にふさわしいことです。」(10節)

 善い行い
 偽善
 祝福
 福音