テサロニケの信徒への手紙一 2章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「それどころか、知ってのとおり、私たちは以前(  )で苦しめられ、辱められましたが、私たちの神に勇気づけられ、激しい苦闘の中でもあなたがたに神の福音を語ったのでした。」(2節)

 フィリピ
 コリント
 コロサイ
 エフェソ
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「私たちはキリストの使徒として重んじられることができたのですが、むしろ、あなたがたの間で、幼子のようになりました。(   )ように、あなたがたをいとおしむ思いから、私たちは、神の福音だけでなく、自分の命さえも喜んで与えたいと願ったほどです。」(7〜8節)

 キリストが異邦人を愛した
 司祭がキリストに連なる者を導く
 父親がその子どもに愛情を注ぐ
 母親がその子どもを慈しみ育てる
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「(  )人たちは、主イエスと預言者たちを殺し、私たちを迫害し、神に喜ばれることをせず、あらゆる人々に敵対し、私たちが異邦人の救いのために語るのを妨げています。」(15〜16節)

 日本
 ギリシア
 ユダヤ
 エジプト
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「そこで、あなたがたのところに行きたいと願いました。ことに、私パウロは何度も行こうとしたのですが、(  )が私たちを妨げました。」(18節)

 暴風
 ファリサイ派
 ユダヤ人
 サタン
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「私たちの主イエスが来られるとき、その御前であなたがた以外の誰が、私たちの希望、喜び、また誇りの冠となるでしょうか。実に、(  )こそ、私たちの誉れであり、喜びなのです。」(19〜20節)

 異邦人
 あなたがた
 信仰者
 ユダヤ人