ガラテヤの信徒への手紙 1章
1.次のうち、ガラテヤの信徒への手紙の書き出しはどれでしょうか。(1〜2節)
 キリスト・イエスの僕、使徒として召され、神の福音のために選び出されたパウロから、
 人々からでもなく、人を通してでもなく、イエス・キリストと、この方を死者の中から復活させた父なる神とによって使徒とされたパウロ、、ならびに、私と共にいるきょうだい一同から、
 神の御心によってキリスト・イエスの使徒として召されたパウロと、兄弟ソステネから、
 神の御心によってキリスト・イエスの使徒とされたパウロと、兄弟テモテから、
2.パウロはガラテヤの信徒の手紙の冒頭で、どういうことに対してあきれていると書いたでしょうか。(6節)
 キリストの復活が信じられないと言っていること
 ほかの福音に移って行こうとしていること
 私はアポロにつく、私はパウロにと分裂していること
 献金を十分に行っていないこと
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「なぜならこの私は、その福音を人から受けたのでも教えられたのでもなく、実に(  )の啓示を通して受けたからです。」(12節)

 アブラハム
 モーセ
 イエス・キリスト
 ダビデ
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「同世代の多くの同胞よりも(  )に精進し、先祖の伝承に対しては極めて熱心でした。」(14節)

 律法
 福音
 茶の湯
 ユダヤ教
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「それから三年後に、エルサレムに上ってケファを訪ね、彼のところに十五日間滞在しました。しかし、主の兄弟(  )を除き、ほかの使徒には誰にも会いませんでした。」(18〜19節)

 ヤコブ
 テモテ
 ペトロ
 アンデレ