ローマの信徒への手紙2章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「だから、すべて人を裁く者よ、弁解の余地はありません。あなたは他人を裁くことによって、(  )を罪に定めています。」(1節)

 他人
 母親
 自分自身
 神
2.次のどの(  )にも入らない言葉は何でしょうか。
「それとも、神の慈しみがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かな(  )と(  )と(  )とを軽んじるのですか。」(4節)

 慈愛
 寛容
 忍耐
 賜物
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「律法を聞く者が神の前で正しいのではなく、これを(  )者が、義とされるからです。」(13節)

 裁く
 行う
 捨てる
 無視する
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「あなたは律法を誇りとしながら、律法に背いて神を辱めています。『神の名は、あなたたちのゆえに、(  )の中で侮られている』と書いてあるとおりです。」(23〜24節)

 異邦人
 神殿
 歴史
 偶像
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「そのような人は、人からではなく、(  )から誉れを受けるのです。」(29節)

 信仰
 福音
 神
 行い