
| 2026年8月号 | ||||
| 「同様に、あなたがたも喜びなさい。わたしと一緒に喜びなさい。」(フィリピの信徒への手紙2章18節) | ||||
| 6月11日から7月19日の決勝まで、世界中を熱狂させたサッカーのワールドカップが開かれました。わたしは学生時代サッカーをしていたこともあり、ずっと楽しんでいました。ただ時差の関係や日本代表の決勝トーナメント一回戦敗退もあってか、日本での盛り上がりはそれほどでもなかったのかもしれませんが。
サッカーを見ていると、ゴールが決まるたびに「大袈裟だなあ」と思えるほど、選手たちが喜び合う姿が目につきます。なかなか点が入らないスポーツだからというのもあるでしょう。中には喜びすぎて、イエローカード(警告)をもらう人までいる始末です。 神さまとの出会いは、わたしたちにとってどのようなことでしょうか。神さまはわたしたちをいつも見守り、支えてくれます。そしてわたしたちの重荷を担い、歩むことすらできないときには背負ってくださいます。そのような方がおられることを知ったとき、わたしたちは周りが見えなくなるほど、喜びにあふれるのではないでしょうか。 そのような出会いがみなさんの上にありますように、お祈りしております。 |
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| 司祭 マタイ古本靖久 |