
| 2026年1月号 | ||||
| 「初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。」(ヨハネによる福音書 1章1節) | ||||
| 新年明けましておめでとうございます。日本では、12月25日が終わったら、世の中はすぐにお正月モードに切り替わりますが、教会におけるクリスマスの季節は、実は1月6日まで続きます。今月の聖句は、そのクリスマスに読まれる定番の聖書箇所の冒頭部分です。「初めに言(ことば) があった。」この言というのは、神様の私たち一人ひとりに対する思いを意味します。その思いとは愛であり、神様はその愛を伝えるために御子を地上に遣わしてくださいました。すなわち、神様の愛が初めにあったからこそ、私たちは互いに認め合い、大切にすることができるのです。新しい年、このことを改めて心に留めながら、新しい出会いを大切にしていきたいと思います。2026年、皆様の上に神様の豊かな祝福がありますように! | ||||
| 司祭 エレナ古本みさ |