ヨハネの黙示録 14章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
 「また、私が見ていると、小羊が(  )の山に立ち、小羊と共に十四万四千人の者たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とが記されていた。」(1節)

 ホレブ
 シオン
 シナイ
 ダボル
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
 「彼らは、玉座の前、また四つの生き物と長老たちの前で、(  )歌を歌っていた。この歌は、地上から贖われた十四万四千人の者たちのほかは、誰も覚えることができなかった。」(3節)

 新しい
 悲しい
 爽やかな
 暗い
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
 「また、別の第二の天使が後に続いて、こう言った。『(     )』」(8節)

 神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。
 倒れた。大バビロンが倒れた。情欲を招く彼女の淫行のぶどう酒を、あらゆる国々の民に飲ませたこの都が。
 誰でも、獣とその像を拝み、額か手にその獣の刻印を受ける者は、その者たちも、神の怒りの杯に注がれた、混ぜものなしの怒りのぶどう酒を飲むことになる。また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、誰でも、獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。
 書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
 「また、別の第三の天使も後に続いて、大声でこう言った。『(     )』」(9〜11節)

 神を畏れ、その栄光をたたえなさい。神の裁きの時が来たからである。天と地、海と水の源を創造した方を礼拝しなさい。
 倒れた。大バビロンが倒れた。情欲を招く彼女の淫行のぶどう酒を、あらゆる国々の民に飲ませたこの都が。
 誰でも、獣とその像を拝み、額か手にその獣の刻印を受ける者は、その者たちも、神の怒りの杯に注がれた、混ぜものなしの怒りのぶどう酒を飲むことになる。また、聖なる天使たちと小羊の前で、火と硫黄で苦しめられることになる。その苦しみの煙は、世々限りなく立ち上り、獣とその像を拝む者たち、また、誰でも、獣の名の刻印を受ける者は、昼も夜も安らぐことはない。
 書き記せ。『今から後、主に結ばれて死ぬ人は幸いである』と。
5.次の(  )に共通して入る言葉は何でしょうか。
 「すると、火をつかさどる権威を持つもう一人の天使が、祭壇から出て来て、鋭い鎌を持つ天使に大声でこう言った。『あなたの鋭い鎌を入れて、地上の(  )の房を取り入れよ。(  )の実は熟している。』」(18節)

 オリーブ
 いちじく
 なつめやし
 ぶどう