ヨハネの黙示録 12章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「また、天に大きなしるしが現れた。一人の女が( )を身にまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた。」(1節)
イエス
太陽
羽衣
栄光
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「また、もう一つのしるしが天に現れた。それは巨大な赤い( )であって、七つの頭と十本の角を持ち、頭には七つの王冠をかぶっていた。」(3節)
獅子
蛇
レビヤタン
竜
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「さて、天で戦いが起こった。( )とその天使たちが竜に戦いを挑んだのである。竜とその使いたちもこれに応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。」(7〜8節)
ミカエル
ガブリエル
ウリエル
イエス
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にある自分の場所へ飛んで行くためである。女は( )から逃れ、そこで一年と二年と半年の間、養われることになっていた。」(14節)
竜
獅子
蛇
悪魔
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「竜は女に対して激しく怒り、その子孫の残りの者たち、すなわち、神の戒めを守り、( )の証しを守る者たちと戦うために出て行った。」(17節)
神の子
人の子
イエス
命
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