ヨハネの黙示録 4章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「その後、私が見ていると、開かれた扉が天にあった。そして、先に( )のような声で私に語りかけた、あの最初の声が言った。」(1節)
ラッパ
角笛
地響き
こだま
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「その座っている方は、碧玉や赤めのうのように見え、玉座の周りにはエメラルドのような( )が輝いていた。」(3節)
宝石
虹
火
光
3.次の( )に共通して入る言葉は何でしょうか。
「また、玉座の周りに( )の座があり、それらの座には白い衣を身にまとい、頭に金の冠をかぶった( )人の長老が座っていた。」(4節)
四十
七
十二
二十四
4.次の( )に共通して入る言葉は何でしょうか。
「玉座からは、稲妻、轟音、雷鳴が起こった。また、玉座の前には、( )の松明が燃えていた。これは神の( )の霊である。」(5節)
二十四
十二
七つ
四十
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「第一の生き物は獅子のようであり、第二の生き物は若い雄牛のようで、第三の生き物は( )のような顔を持ち、第四の生き物は空を飛ぶ鷲のようであった。」(7節)
犬
蛇
小羊
人間
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