ヘブライ人への手紙 7章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「メルキゼデクという名の意味は、第一に『義の王』、次に『サレムの王』、つまり『( )の王』です。」(2節)
蟻
人
平和
王
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「メルキゼデクがアブラハムを出迎えたとき、レビはまだこの父の( )の中にいたからです。」(10節)
頭
腹
心
腰
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「私たちの主が( )族出身であることは明らかですが、この部族についてモーセは、祭司に関することを何も述べていないからです。」(14節)
ダン
ユダ
レビ
ルベン
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「この方は、大祭司たちのように、まず自分の罪のため、次に民の罪のために、毎日いけにえを献げる必要はありません。ご自身を献げることによって、ただ( )でこれを成し遂げられたからです。」(27節)
七度
一度
二度
三度
5.次の( )に共通して入る言葉は何でしょうか。
「( )は、弱さを持った人間を大祭司に任命しますが、( )の後から来た誓いの言葉は、永遠に完全な者とされた御子を大祭司としたのです。」(28節)
律法
福音
祭司
キリスト
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