テモテへの手紙二 3章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「その時、人々は、( )を愛し、金に執着し、見栄を張り、思い上がり、神を冒涜し、親に逆らい、恩を知らず、神を畏れなくなります。」(2節)
他人
偶像
自分自身
神
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「また、情けを知らず、和解せず、人をそしり、自制心がなく、粗暴になり、善を好まず、人を裏切り、向こう見ずになり、気が変になり、神よりも快楽を愛し、見た目は敬虔であっても、敬虔の力を否定するようになります。こういう人々を( )なさい。」(3〜5節))
裁き
避け
嘲り
滅ぼし
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「ヤンネとヤンブレが( )に逆らったように、この者たちも真理に逆らっています。知性の腐った、信仰の失格者です。」(8節)
モーセ
イエス
イザヤ
エリヤ
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「キリスト・イエスにあって敬虔に生きようとする者は皆、迫害を受けます。一方、悪人や( )は、惑わし、惑わされながら、ますます悪に進んで行きます。」(12〜13節)
徴税人
律法学者
偽善者
詐欺師
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「( )はすべて神の霊感を受けて書かれたもので、人を教え、戒め、矯正し、義に基づいて訓練するために有益です。」(16節)
詩編
聖書
預言書
律法
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