コロサイの信徒への手紙 4章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「主人たちよ、奴隷を正しく公平に扱いなさい。知ってのとおり、あなたがたにも天に(  )がおられるのです。」(1節)

 神
 父
 奴隷
 主
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「神が御言葉のために門を開いてくださり、私たちがキリストの秘義を語ることができますように。私は、このために(  )いるのです。」(3節)

 牢につながれて
 悲しみに暮れて
 あなたがたのために祈って
 主をたたえて
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「いつも、(  )の効いた快い言葉で語りなさい。そうすれば、一人一人にどのように答えるべきか、分かるでしょう。」(6節)

 とんち
 塩味
 みりん
 唐辛子
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「私の様子については、(  )がすべてあなたがたに知らせるでしょう。彼は主にあって愛する兄弟、忠実に仕える者、私と同じ僕です。」(7節)

 エボディア
 シンティケ
 ティキコ
 クレメンス
5.コロサイの信徒への手紙の終わりは「恵みがあなたがたと共にありますように」です。その前には何と書かれているでしょうか。(18節)
 すべての聖なる者たちから、特に皇帝の家の人たちからよろしくとのことです。
 私の協力者たち、マルコ、アリスタルコ、デマス、ルカからもよろしくとのことです。
 イタリア出身の人たちが、あなたがたによろしくと言っています。
 私パウロが、自分の手で挨拶を記します。私が牢につながれていることを心に留めてください。