ガラテヤの信徒への手紙 2章
1.パウロはバルナバとテトスと共にエルサレムに上った時、ギリシア人のテトスは人々からどのようにされたと書いてあるでしょうか。(3節)
免罪符を買うように言われた
ユダヤ人との結婚をすすめられた
割礼を強いられなかった
割礼を強いられた
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「私にこのような恵みが与えられたのを認めて、ヤコブとケファとヨハネ、つまり柱と目されるおもだった人たちは、私とバルナバに交わりのしるしとして( )を差し出しました。」(9節)
頭
くるぶし
左手
右手
3.次の( )に共通して入る言葉は何でしょうか。
「ところが、( )がアンティオキアに来たとき、責めるべきところがあったので、私は面と向かって非難しました。というのも、( )は、ヤコブから遣わされた人々が来るまでは、異邦人と一緒に食事をしていたのに、その人々が来ると、割礼を受けている者たちを恐れ、異邦人から次第に身を引き、離れていったからです。」(11〜12節)
アンデレ
ヨハネ
バルナバ
ケファ
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「これは、律法の行いによってではなく、キリストの真実によって義としていただくためです。なぜなら、( )の行いによっては、誰一人として義とされないからです。」(16節)
律法
信仰
福音
奉仕
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「私は、神の( )を無駄にはしません。なぜなら、もし義が律法を通して得られるならば、キリストの死は無駄になってしまうからです。」(21節)
存在
恵み
怒り
犠牲
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