コリントの信徒への手紙二　10章

1．次の（　　）に入る言葉は何でしょうか。 「さて、あなたがたの間で面と向かっては弱腰だが、離れていると強気になる、と思われている、この私（　　）が、キリストの優しさと公正さとをもって、あなたがたに願います。」（1節） 　パウロ 　テモテ 　インマヌエル 　サムエル
2．次のどの（　　）にも入らない言葉は何でしょうか。 「私たちは、さまざまな（　　）を破り、神の知識に逆らうあらゆる（　　）を打ち砕き、あらゆる（　　）をとりこにしてキリストに服従させ、また、あなたがたが十分に服従したとき、不従順な者をすべて罰する用意ができています。」（4〜6節） 　思惑 　議論 　困難 　高慢
3．次の（　　）に入る言葉は何でしょうか。 「あなたがたを打ち倒すためではなく、（　　）ために主が私たちに授けてくださった権威について、私がいささか誇り過ぎたとしても、恥にはならないでしょう。」（8節） 　焼き尽くす 　ほめたたえる 　造り上げる 　用いる
4．次の（　　）に入る言葉は何でしょうか。 「私たちは、自己（　　）するような者たちと自分を同列に置いたり、比較しようなどとは思いません。」（12節） 　満足 　推薦 　嫌悪 　批判
5．次の（　　）に入る言葉は何でしょうか。 「私たちは、自分の領分を超えて、他人の（　　）したところで誇るようなことはしません。」（15節） 　行動 　信仰 　評価 　労苦

　　　

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