コリントの信徒への手紙二 8章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「彼らは苦しみゆえの激しい試練を受けていたのに、喜びに満ち溢れ、極度の(  )にもかかわらず、溢れるばかりに豊かな真心を示したのです。」(2節)

 寒さ
 貧しさ
 悲しみ
 怒り
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「あなたがたは、信仰、言葉、知識、あらゆる熱心、私たちから受ける愛など、すべての点で満ち溢れているのですから、この(  )の業にも満ち溢れる者となってください。」(7節)

 伝道
 信仰
 御心
 恵み
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「その熱意があるなら、持たないものではなく、持っているものに応じて、(  )に受け入れられるのです。」(12節)

 祭司
 世界
 神
 人
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「今この時、あなたがたの余裕が彼らの欠乏を補うなら、いずれ彼らの余裕もあなたがたの欠乏を補うことになり、こうして、平等になるのです。『(   )』と書いてあるとおりです。」(Uコリ8)

 安息日は、人のために定められた。人が安息日のためにあるのではない。
 私について来なさい。人間をとる漁師にしよう
 あなたは私の愛する子、私の心に適う者
 多く集めた者も余ることがなく、少なく集めた者も、足りないことはなかった
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「彼は私たちの同伴者として諸教会から任命されたのです。それは、主ご自身の栄光と自分たちの熱意を現すように私たちが携わっている、この(  )の業に加わるためでした。」(19節)

 恵み
 伝道
 信仰
 御心