コリントの信徒への手紙二 2章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「私は苦悩と憂いに満ちた心で、涙ながらに手紙を書きました。それは、あなたがたを悲しませるためではなく、私があなたがたに対して抱いている溢れるばかりの( )を知ってもらうためでした。」(4節)
友情
愛
怒り
憤り
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「むしろ、あなたがたは赦し、慰めてやりなさい。そうしないと、その人はもっと深い悲しみに打ちのめされるかもしれません。そこで私は、その人に( )を実際に示すことを勧めます。」(7〜8節)
愛
感謝
慰め
怒り
3.次の( )に共通して入る言葉は何でしょうか。
「私が何かのことでその人を赦したとすれば、それは、あなたがたのために、キリストの前で赦したのです。私たちがそうするのは、( )につけ込まれないためです。( )のやり口は心得ているからです。」(10〜11節)
異邦人
律法学者
知恵者
サタン
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「さて、キリストの福音を伝えるために( )に行ったとき、主は私のために扉を開いてくださいましたが、兄弟テトスに会えなかったので、私は心に不安を抱いたまま人々に別れを告げて、マケドニアに出発しました。」(12〜13節)
エルサレム
アカイア
トロアス
イスパニア
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「私たちは、多くの人々のように( )を売り物にせず、真心から、また神によって、神の前でキリストにあって語っています。」(17節)
律法
喜び
神の言葉
聖霊
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