コリントの信徒への手紙一　14章

1．次の（　　）に入る言葉は何でしょうか。 「愛を追い求めなさい。また霊の賜物、特に（　　）の賜物を熱心に求めなさい。」（1節） 　病気を癒すため 　奇跡を行うため 　預言するため 　異言を語るため
2．次の（　　）に入る言葉は何でしょうか。 「異言を語る者は自分を造り上げますが、預言する者は（　　）を造り上げます。」（4節） 　信仰 　からだ 　信頼関係 　教会
3．次のいずれの（　　）にも当てはまらない言葉は何でしょうか。 「だからきょうだいたち、私がそちらに行って異言を語ったとしても、（　　）か（　　）か（　　）か教えかによって語らなければ、あなたがたに何の役に立つでしょう。」（6節） 　伝承 　知識 　預言 　啓示
4．次の（　　）に入る言葉は何でしょうか。 「（　　）にこう書いてあります。『「異国の舌と異国の唇とで　私はこの民に語るが　それでも、彼らは私に耳を傾けない」と主は言われる。』」（21節） 　聖書 　イザヤの書 　律法 　福音
5．次の（　　）に入る言葉は何でしょうか。 「自分は預言者か霊の人であると思っている者は、私があなたがたに書いてきたことは（　　）の命令であると認めなさい。」（37節） 　私 　主 　祭司 　律法学者

　　　

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