コリントの信徒への手紙一 7章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「互いに相手を拒んではいけません。ただし、合意の上で、( )に専心するためにしばらく別れ、また一緒になるというなら話は別です。」(5節)
宣教
礼拝
断食
祈り
2.ある信者に信者でない妻がいて、その妻が一緒に暮らすことを望んでいる場合、どうするようにとパウロは言っているでしょうか。(12節)
洗礼を受けさせなさい
人前に出ないようにしなさい
離縁してはいません
すぐに離縁しなさい
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「おのおの主から分け与えられた分に応じ、それぞれ神に召されたときのままの状態で歩みなさい。これは、すべての( )で私が命じていることです。」(17節)
神殿
教会
講演
手紙
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「独身の男は、どうすれば主に喜ばれるかと、主のことに心を遣いますが、結婚している男は、どうすれば( )に喜ばれるかと世のことに心を遣い、心が分かれてしまいます。」(32〜33節)
妻
愛人
娼婦
神
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「しかし、私の考えによれば、そのままでいる方がずっと幸せです。私も( )を受けていると思います。」(40節)
賜物
神の霊
天の御使い
恵み
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