コリントの信徒への手紙一 4章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「こういうわけですから、人は私たちをキリストに仕える者、神の秘義の管理者と考えるべきです。この場合、管理者に求められるのは、(  )であることです。」(1〜2節)

 利口
 姑息
 正直
 忠実
2.次の(  )に共通して入る言葉は何でしょうか。
「ですから、(  )が来られるまでは、何事についても先走って裁いてはいけません。(  )は、闇に隠れた事を明るみに出し、人の心の謀をも明らかにされます。」(5節)

 主
 パウロ
 法王
 サタン
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「私はこう思います。神は私たち使徒を、まるで(  )のように最後に引き出される者となさいました。私たちは世界中に、天使にも人にも、見せ物となったからです。」(9節)

 法によって裁く者
 お調子者
 洗礼を授ける者
 死に定められた者
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「あなたがたに、キリストにある養育係が無数にいたとしても、父親が大勢いるわけではありません。キリスト・イエスにあって、(  )を通して、あなたがたを生んだのは、私なのです。」(15節)

 律法
 聖霊
 福音
 み名
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「神の国は( A )ではなく( B )にあるのです。」(20節)

 A、力 B、言葉
 A、言葉 B、力
 A、地上 B、天上
 A、天上 B、地上