ローマの信徒への手紙15章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「これまでに書かれたことはすべて、私たちを教え導くためのものです。それで私たちは、(  )が与える忍耐と慰めによって、希望を持つことができるのです。」(4節)

 聖霊
 律法
 聖書
 神
2.パウロは手紙の中で、「エッサイの根が興り 異邦人を治めるために立ち上がる。異邦人は彼に望みを置く。」という言葉を引用しました。これは誰の言葉でしょうか。(12節)
 ヨナ
 サムエル
 エリヤ
 イザヤ
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「このように、キリストの名がまだ唱えられていない所で福音を告げ知らせようと、私は熱心に努めてきました。それは、(  )の築いた土台の上に建てたりしないためです。」(20節)

 キリスト
 他人
 ユダヤ人
 律法学者
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「それで、私はこのことをやり遂げて、(  )の成果を彼らに確実に手渡したら、あなたがたのところを通ってイスパニアに行くつもりです。」(28節)

 割礼
 宣教
 懺悔
 募金
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「どうか、私のために神に(  )、私と一緒に戦ってください。」(30節)

 祈り
 笑い
 怒り
 跪き