ローマの信徒への手紙12章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「自分の体を、神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたの理に適った(  )です。」(1節)

 感謝
 奉仕
 礼拝
 慈善
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「私たちも数は多いが、(  )にあって一つの体であり、一人一人が互いに部分なのです。」(5節)

 妻
 兄弟姉妹
 牧師
 キリスト
3.次の(  )に共通して入る言葉は何でしょうか。
「私たちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった(  )を持っています。預言の(  )を受けていれば、信仰に応じて預言し、奉仕の(  )を受けていれば、奉仕に、教える人は教えに、勧める人は勧めに専念しなさい。」(6〜8節)

 賜物
 銀貨
 才能
 考え方
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「愛には偽りがあってはなりません。悪を退け、(  )に親しみ、兄弟愛をもって互いに深く愛し、互いに相手を尊敬し、怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。」(9〜11節)

 神
 善
 夫
 ユダヤ
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に(  )なさい。」(15節)

 笑い
 喜び
 叫び
 泣き