ローマの信徒への手紙4章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「聖書は何と言っていますか。『( )は神を信じた。それが彼の義と認められた』とあります。」(3節)
モーセ
ダビデ
アブラハム
ノア
2.行いがなくても神に義と認められた人の幸いを、「不法が赦され、罪を覆われた人は 幸いである」と言っているのは誰でしょうか。(6〜7節)
エリヤ
ダビデ
ソロモン
ヨナ
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「世界の相続人となるという約束が、アブラハムとその子孫に対してなされたのは、律法によるのではなく、( )の義によるのです。」(13節)
献身
十字架
行い
信仰
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「彼は不信仰に陥って神の( )を疑うようなことはせず、むしろ信仰によって強められ、神を賛美しました。」(20節)
怒り
審判
存在
約束
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「イエスは、私たちの( )のために死に渡され、私たちが義とされるために復活させられたからです。」(25節)
過ち
存在
愛
未来
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