ローマの信徒への手紙3章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「では、ユダヤ人の優れた点は何か。割礼の利益は何か。それは、あらゆる点でたくさんあります。第一に、( )が委ねられたことです。」(1〜2節)
割礼
祭司職
律法
神の言葉
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「しかし、私たちの( )が神の義を明らかにするとしたら、何と言うべきでしょう。」(5節)
信仰
聖霊
不義
悔い改め
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「では、どうなのか。私たちにはまさっているのでしょうか。そうではありません。すでに指摘したように、ユダヤ人もギリシア人も皆、( )の下にあるのです。」(9節)
罪
救い
律法
福音
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「なぜなら、律法を行うことによっては、誰一人神の前で義とされないからです。律法によっては、( )しか生じないのです。」(20節)
魂の救い
罪の自覚
言い争い
他人への批判
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。
「なぜなら、私たちは、人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、( )によると考えるからです。」(28節)
信仰
遺伝
修行
割礼
「採点」をクリックすると、ここに点数が表示されます。