使徒言行録25章
1.次の(  )に入る語句は何でしょうか。
「フェストゥスは、(  )として着任して三日後に、カイサリアからエルサレムへ上った。」(1節)

 大祭司
 宦官
 皇太子
 総督
2.次のどの(  )にも当てはまらない語句は何でしょうか。
「パウロは、『私は、(  )に対しても、(  )に対しても、(  )に対しても何も罪を犯したことはありません』と弁明した。」(8節)

 神殿
 先祖
 皇帝
 ユダヤ人の律法
3.パウロはカイサリアで裁判の席につきました。パウロはそのときにどんな行動をとると言ったでしょうか。(11節)
 皇帝に上訴する
 無実を訴え続ける
 逃亡する
 ユダヤ人を告発する
4.フェストゥスに挨拶するためにカイサリアに来たのは、ベルニケとだれでしょうか。(13節)
 フェリクス
 テルティロ
 ドルシラ
 アグリッパ王
5.次の(  )に入る語句は何でしょうか。
「よく取り調べてから、何か書き送るようにしたいのです。囚人を護送するのに、その(  )を示さないのは道理に合わないと、私には思われるからです。」(26〜27節)

 誠意
 救い
 罪状
 憐れみ