使徒言行録23章
1.次の( )に入る語句は何でしょうか。「そこで、パウロは最高法院の議員たちを見つめて言った。『兄弟たち、私は今日に至るまで、あくまでも( )に従って神の前で生きてきました。』」(1節)
律法
聖霊
良心
肉
2.サドカイ派の人たちは、「復活」、「天使」、「霊」のうちどれを認めているでしょうか。(8節)
どれも認めていない
霊
復活
天使
3.次の( )に入る語句は何でしょうか。「その夜、主はパウロのそばに立って言われた。『勇気を出せ。エルサレムで私のことを力強く証ししたように、( )でも証しをしなければならない。』」(11節)
あの世
ローマ
法廷
地の果て
4.夜が明けると、ユダヤ人たちは集まって、パウロを殺すまでは飲み食いしないという誓いを立てました。このとき共に誓いを立てた者は何人以上いたと書いてあるでしょうか。(12〜13節)
7人以上
12人以上
100人以上
40人以上
5.クラウディウス・リシアが総督フェリクス閣下に出した手紙では、パウロが告発されているのは何に関する問題だと書かれているでしょうか。(29節)
ユダヤ人の律法
安息日
キリスト教布教
死者の復活
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