使徒言行録22章
1.パウロは「兄弟であり父である皆さん、これから申し上げる私の弁明を聞いてください」と話しました。何語で言ったでしょうか。(1〜2節)
ギリシア語
博多弁
ヘブライ語
アラム語
2.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「さあ、何をためらっているのです。立ち上がりなさい。その方の( )を呼び求め、洗礼を受けて罪を洗い清めなさい。」(16節)
福音
名
甦り
十字架
3.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「すると、主は言われました。『行け。私があなたを遠く( )のもとに遣わすのだ。』」(21節)
異邦人
日本人
ローマ
ユダヤ人
4.鞭で打たれそうになったパウロは、百人隊長にあることを告げました。それを聞いてパウロを取り調べようとしていた人たちは、身を引きました。パウロはどんなことを言ったのでしょうか。(25節)
自分は永遠の命を持つ
自分はローマ市民だ
自分はテント職人だ
自分はファリサイ派だ
5.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「そして、祭司長たちと( )全体の召集を命じ、パウロを連れ出して彼らの前に立たせた。」(30節)
ユダ王国
エッセネ派
長老会
最高法院
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