使徒言行録15章
1.次の(  )に入る語句は何でしょうか。
「ある人々がユダヤから下って来て、『モーセの慣習に従って(  )を受けなければ、あなたがたは救われない』と兄弟たちに教えていた。」(1節)

 聖霊
 割礼
 律法
 祝福
2.エルサレムの使徒会議で「異邦人にも割礼を受けさせて、モーセの律法を守るように命じるべきだ」と言ったのは、どんな人から信者になった人でしょうか。(5節)
 ファリサイ派
 宦官
 やもめ
 徴税人
3.次の(  )に入る語句は何でしょうか。
「神に立ち帰る異邦人を悩ませてはなりません。ただ、(  )に供えて汚れた肉と、淫らな行いと、絞め殺した動物の肉と、血とを避けるようにと、手紙を書くべきです。」(19〜20節)

 祭壇
 両親
 寝床
 偶像
4.使徒と長老たちは、教会全体と協議して自分たちの中から人を選び、パウロやバルナバと一緒にアンティオキアに派遣することにしました。選ばれたのはバルサバと呼ばれるユダと誰でしょうか。(22節)
 イリコ
 チリメンジャコ
 シラス
 シロウオ
5.パウロと意見が衝突し、別行動をとるようになったバルナバは、誰を連れてキプロス島へ向かって船出したでしょうか。(39節)
 マルコ
 マタイ
 ルカ
 ヨハネ