使徒言行録13章
1.アンティオキアの教会には、預言者や教師たちがいました。次のうち、領主ヘロデの幼なじみだったのは誰でしょうか。(1節)
 ニゲル
 シメオン
 ルキオ
 マナエン
2.パウロとも呼ばれていたサウロに「お前は目が見えなくなって、時が来るまで日の光を見ないだろう」と言われた魔術師は誰でしょうか。(8〜11節)
 パウルス
 セルギウス
 エリマ
 バルイエス
3.パウロが魔術師の目を見えなくした出来事を見た総督は、どうしたでしょうか。(12節)
 衣を引き裂いた
 町から追い出した
 信仰に入った
 逮捕しようとした
4.アンティオキアで会堂長たちが人をよこして「兄弟たち、何か会衆のために励ましのお言葉があれば、話してください」と言わせたとき、説教を始めたのはだれでしょうか。(15〜16節)
 ヨハネ
 パウロ
 マルコ
 バルナバ
5.次の(  )に入る語句は何でしょうか。
「異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を崇めた。そして、(  )を得るように定められている人は皆、信仰に入った。」(48節)

 永遠の命
 聖霊
 十字架
 割礼