使徒言行録2章
1.エルサレムに集まっていた一人一人の上に、炎のような舌が分かれ分かれに現れてとどまったのはいつのことだったでしょうか。(1節)
過越祭
五旬祭
除酵祭
仮庵祭
2.一同に聖霊が降ったとき、人々はあっけにとられてしまいます。なぜでしょうか。(6節)
自分の故郷の言葉が話されたから
みんな宙に浮いたから
顔が真っ白に光り輝いたから
墓から死者がよみがえったから
3.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「しかし、『あの人たちは新しい( )に酔っているのだ』と言って、嘲る者もいた。」(13節)
王の出現
皮袋
ぶどう酒
妻
4.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「神は言われる。終わりの日に 私は、すべての肉なる者にわが霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し 若者は幻を見、老人は( )を見る。」(17節)
現実
夢
天国
足元
5.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「すべての人に( )が生じた。使徒たちによって多くの不思議な業としるしが行われていたのである。」(43節)
喜び
一体感
嘆き
恐れ
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