ヨハネによる福音書7章
1.仮庵祭が近づいたころ、イエス様に「ここをたってユダヤに行き、あなたのしている業を弟子たちにも見せてやりなさい」と言ったのは誰でしょうか。(3節)
ファリサイ派の人々
律法学者
イエスの兄弟たち
ペトロ
2.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「しかし、自分をお遣わしになった方の栄光を求める者は真実な人であり、その人には( )がない。」(18節)
不正
欲望
律法
自我
3.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「イエスは神殿の境内で教えながら、( )言われた。『あなたがたは私を知っており、どこの出身かも知っている。私は勝手に来たのではない。』」(28節)
大声で
慈しんで
小声で
恥ずかしそうに
4.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「渇いている人は誰でも、私のもとに来て飲みなさい。私を信じる者は、聖書が語ったとおり、その人の内から生ける水が( )となって流れ出るようになる。」(37〜38節)
滝
泉
雫
川
5.次の( )に入る語句は何でしょうか。
「議員やファリサイ派の人々の中に、あの男を信じた者がいるだろうか。だが、( )を知らないこの群衆は、呪われている。」(48〜49節)
メシア
律法
預言
神の国
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