ルカによる福音書14章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「イエスは、律法の専門家たちやファリサイ派の人々に言われた。『安息日に病気を治すことは許されているか、いないか。』彼らは(  )いた。(3〜4節)

 叫んで
 泣いて
 笑って
 黙って
2.次の(  )に入る言葉はそれぞれ何でしょうか。
「誰でも、高ぶる者は( A )され、へりくだる者は( B )られる。」(11節)

 A低く、B低め
 A低く、B高め
 A高く、B高め
 A高く、B低め
3.大宴会のたとえの中で、大勢の人を招いたのに断わられたことを聞いた主人は、僕に怒って何と言ったでしょうか。(21節)
 無理にでも人々を連れてきて、この家をいっぱいにしてくれ
 宴会はもうおしまいだ
 食事をすべて捨ててしまいなさい
 断った人を呪うように祭司に告げなさい
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。
「だから、同じように、自分の(  )をことごとく捨て去る者でなければ、あなたがたのうち誰一人として私の弟子ではありえない。」(33節)

 重荷
 言葉
 財産
 感情
5.イエス様が塩気のなくなった塩の話をされたとき、最後に何と言ったでしょうか。(35節)
 聞く耳のある者は聞きなさい
 語る舌のある者は語りなさい
 嗅ぐ鼻のある者は嗅ぎなさい
 見る目のある者はよく見なさい