サムエル記上2章
1.次の祈りは誰の祈りでしょうか。「私の心は主にあって喜び 私の角は主によって高く上げられます。私は敵に向かって大きく口を開きます。あなたの救いを喜び歌うために。」(1節)
ハンナ
エルカナ
エリ
サムエル
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「エルカナはラマにある自分の家に帰った。子どもは祭司エリのもとにとどまって、( )に仕えた。」(11節)
エリ
エルカナ
サウル
主
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「エリの息子たちはいずれも( )であり、心から主に仕えようとはしなかった。」(12節)
祭司
漁師
ならず者
羊飼い
4.エリに対して、「あなたの二人の息子ホフニとピネハスの身に起こることが、あなたへのしるしである。二人は同じ日に死ぬ。」と告げたのは誰でしょうか。(27、34節)
神の人
預言者
アブラハム
ラハブ
5.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「私は私の心と思いのとおりに行う忠実な( )を立て、その家を確かなものにする。彼は生涯、私が油を注ぐ者の前を歩む。」(35節)
王
祭司
預言者
召し使い
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