サムエル記上1章
1.サムエルの父は誰でしょうか。(19〜20節)
 ホフニ
 ピネハス
 エルカナ
 エリ
2.サムエルの母は誰でしょうか。(19〜20節)
 ハンナ
 ペニナ
 ディア
 デボラ
3.エリはハンナが主の前で長く祈っているので、彼女の口元を注意深く見ていました。エリはハンナがどのような状態だと思ったでしょうか。(13節)
 気を失っている
 酔っている
 熱心に祈っている
 足がしびれている
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「やがて、ハンナは身ごもって男の子を産んだ。彼女は、「(  )」と言って、その名をサムエルと名付けた。」(20節)
 主が胎を開かれたから
 わたしは堕落した女だから
 ようやく祈りに答えてくれたから
 主に願って得た子だから
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「さて、夫エルカナが家族の皆と共に、年ごとのいけにえと自分の(  )の献げ物とを主に献げるために上って行こうとしたとき、ハンナは行こうとせず、夫に言った。」(21〜22節)
 感謝
 随意
 誓願
 贖罪