士師記13章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「(  )の氏族に属するツォルアの出身で、マノアという名の一人の男がいた。その妻は不妊の女で、子を産んだことがなかったが、」(2節)
 ユダ
 エフライム
 ベニヤミン
 ダン
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「あなたは身ごもって男の子を産むからである。その子の頭にかみそりを当ててはならない。その子は(  )からナジル人として神に献げられているからである。」(5節)
 胎内にいるとき
 生まれてすぐ
 割礼を受けた後
 十二歳になったとき
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「マノアは主の使いに言った。『あなたをお引き止めしてもよろしいでしょうか。あなたのために(  )を調理したいのですが。』」(15節)
 雄羊
 雌羊
 子山羊
 雄牛
4.マノアは主の使いに「あなたのお名前をお教えください」と願います。それに対して、主の使いはどのように答えたでしょうか。(18節)
 秘密
 ない
 わたしはいる
 不思議
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「(  )は、ツォルアとエシュタオルの間にあるマハネ・ダンで、サムソンを奮い立たせ始めた。」(25節)
 好奇心
 主の霊
 執着
 愛国心