士師記12章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「エフタは彼らに言った。『私と私の民が( )人と激しく争っていたとき、私はあなたがたに助けを叫び求めたが、彼らの手から私を救ってくれなかった。」(2節)
アンモン
ミデヤン
モアブ
エブス
2.ギレアドはエフライムへと渡るヨルダン川の渡し場を手中に収めました。そこで渡らせてほしいと言った人に対して「〇〇と言ってみよ」と命じます。それに対してどのように言った人を、捕まえ殺害したでしょうか。」(6節)
神は愛
すべてはギデオンのために
スィボレト
バアルは自ら争う
3.ベツレヘム出身で、三十人の息子がおり、三十人の娘を外に嫁がせ、息子たちには三十人の娘を外から迎えた士師は誰でしょうか。(8〜9節)
イブツァン
アブドン
エフタ
エロン
4.次の( )に共通して入る言葉は何でしょうか。「その後、ゼブルン人( )がイスラエルを治めた。彼は十年間イスラエルを治めた。ゼブルン人( )は死んで、ゼブルンの地アヤロンに葬られた。」(11〜12節)
イブツァン
アブドン
エフタ
エロン
5.ピルアトン人ヒレルの子で、四十人の息子と三十人の孫があり、彼らの乗るろばが七十頭いた士師は誰でしょうか。(13〜14節)
イブツァン
アブドン
エフタ
エロン
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