士師記10章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「アビメレクの後、イッサカル人ドドの子であるプアの子( )が、イスラエルを救うために立ち上がった。」(1節)
ヤイル
エルバアル
トラ
ヨシュア
2.30人の息子があり、30頭のろばに乗り、30の町を持っていた士師は誰でしょうか。(3〜4節)
トラ
ヤイル
エフタ
イブツァン
3.次のどの( )にも入らない言葉は何でしょうか。「さらに、アンモン人がヨルダン川を渡り、( )、( )、そして( )の家にも戦いを仕掛けて来たので、イスラエルは苦境に立たされた。」(9節)
ユダ
シメオン
エフライム
ベニヤミン
4.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「イスラエルの人々は主を叫び求めて言った。『私たちはあなたに罪を犯しました。私たちの神を捨てて多くの( )に仕えました。』」(10節)
バアル
偶像
お金
妻
5.イスラエルの人々は主に仕えるため、どのようなことをしたと書かれているでしょうか。(16節)
無割礼だった者に割礼を施した
今までの二倍の大きさの臨在の幕屋を作った
金の子牛を作った
異国の神々を自分たちの間から取り除いた
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