民数記36章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「(  )の家系の諸氏族のうち、マナセの子マキルの子であるギレアドの氏族の家長たちが進み出て、モーセとイスラエル人の指導者、すなわち親族の頭たちの前で語って、こう言った。」(1〜2節)
 アブラハム
 ヤコブ
 ヨセフ
 イサク
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「また、たとえイスラエルの人々に(  )が訪れたとしても、彼女たちの相続地はその嫁ぎ先の部族の相続地に加えられ、彼女たちの相続地は、私たちの父祖の部族の相続地から取り除かれてしまうでしょう。」(4節)
 ヨベルの年
 災い
 祝福
 いなご
3.ツェロフハドの娘たちについてモーセは、娘たちは自分たちの気に入った者の妻となってよいと言いました。それに加えて、何と言ったでしょうか。(6節)
 土地は隣の住民に差し出す
 離婚をしてはならない
 自分たちの父の部族の氏族の者に限る
 自分たちの母の部族の氏族の者に限る
4.次のうち、ツェロフハドの娘たちではないのは誰でしょうか。(11節)
 ホグラ
 ノア
 ミルカ
 ディア
5.次の(  )に入る言葉はそれぞれ何でしょうか。「以上が、ヨルダン川を隔ててエリコの対岸、モアブの平野で、主がモーセを通してイスラエルの人々に命じられた( A )と( B )である。」(13節)
 A法、B戒め
 A戒め、B法
 A律法、B掟
 A掟、B律法