民数記33章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「第一の月の十五日、彼らは(  )を旅立った。すなわち、過越の翌日に、イスラエル人はすべてのエジプト人の目の前を意気揚々と出て行った。」(3節)
 レフィディム
 エリム
 ホル山
 ラメセス
2.次の(  )に共通して入る言葉は何でしょうか。「マラを出発して、(  )に来た。(  )には十二の泉と七十本のなつめやしがあり、彼らはそこで宿営した。」(9節)
 レフィディム
 エリム
 ホル山
 ラメセス
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「アルシュを出発して、(  )に宿営したが、そこには民の飲む水がなかった。」(14節)
 レフィディム
 エリム
 ホル山
 ラメセス
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「祭司アロンは、主の言葉に従って(  )に登り、そこで死んだ。それは、イスラエルの人々がエジプトの地を出て第四十年目、第五の月の一日であった。」(38節)
 レフィディム
 エリム
 ホル山
 ラメセス
5.次の(  )に入る言葉はそれぞれ何でしょうか。「もし、その地の住民をあなたがたの前から追い払わないなら、残しておいた者たちは、あなたがたの目に突き刺さる( A )、脇腹に刺さる( B )となって、あなたがたの住む地であなたがたを悩ますであろう。」(55節)
 A丸太、B剣
 Aうろこ、B指
 A茨、B棘
 A棘、B茨