民数記30章
1.モーセは誓願の規定を誰に対して語ったでしょうか。(2節)
 エルアザル
 レビ人
 イスラエル人の諸部族の頭
 イスラエルの長老たち
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「人が主に誓願を立てるか、もしくはその身に(  )の誓いをした場合、その言葉を破ってはならない。」(3節)
 祝福
 物断ち
 ナジル人
 先祖
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「女がまだ若く、父の家にいるとき、主に誓願を立てるか、物断ちの誓いをした場合、父が彼女の誓願や、その身に対する物断ちの誓いを聞いて黙認するなら、その誓願も、その身に対する物断ちの誓いも、(  )。」(4〜5節)
 すべて有効となる
 すべて無効となる
 律法に適うところだけが有効になる
 祭司に判断が委ねられる
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「しかし、もし夫がそれを聞いた日に反対するなら、彼女が立てた誓願も、軽率に口にしたその身に対する物断ちの誓いも、(  )は取り消すことができる。」(9節)
 主
 夫
 彼女
 祭司
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「もし夫がそれを聞き、後になってそれを取り消すなら、(  )罪を負わなければならない。」(16節)
 イスラエルが
 祭司が
 妻が
 夫は妻の