民数記28章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「主に献げる火による献げ物は次のとおりである。欠陥のない一歳の(  )を、欠かすことなく、日ごとの焼き尽くすいけにえとしなさい。」(3節)
 雄の小羊二匹
 雌の山羊二匹
 雄の牛二頭
 雌の牛七頭
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「安息日には、欠陥のない一歳の(  )と、穀物の献げ物として油を混ぜた上質の小麦粉十分の二エファと、それに添える注ぎの献げ物を献げる。」(9節)
 雌の牛七頭
 雌の山羊二匹
 雄の牛二頭
 雄の小羊二匹
3.毎月一日に献げる焼き尽くすいけにえは、欠陥のない「A若い雄牛」、「B雄羊」、「C一歳の雄の小羊」ですが、それぞれの数は何匹でしょうか。(11節)
 A:2、B:7、C:1
 A:2、B:1、C:2
 A:2、B:1、C:7
 A:1、B:2、C:7
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「第一の月の十四日は、主の過越祭である。また、その月の十五日は祭りの日であり、七日間、(  )を食べなければならない。」(16〜17節)
 ぶどう
 苦菜
 種なしパン
 マナ
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「初穂の日、すなわち七週祭で、新しい(  )の供え物を主に献げるときに、あなたがたは聖なる集会を開く。あなたがたはどのような仕事もしてはならない。」(26節)
 小羊
 穀物
 満願
 感謝