民数記22章
1.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「当時はツィポルの子( )がモアブの王であった。」(4節)
バラム
バロム
バラク
バアル
2.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「モアブとミデヤンの長老たちは( )を手にして出発し、バラムのところに来て、バラクの言葉を告げた。」(7節)
焼き尽くすいけにえ
占いの報酬
没薬と乳香
金の子牛
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「翌朝、バラムは起きると( )に鞍を置き、モアブの高官たちと共に出かけた。」(21節)
らくだ
雌ろば
雄牛
子馬
4.つぎの3つの出来事を、起こった順番に並べましょう。「A、石垣に体を押しつけ、バラムの足を石垣に押しつけた」、「B、バラムを乗せたままうずくまってしまった」、「C、道をそれて入った」。(23、25、27節)
A→C→B
B→A→C
C→B→A
C→A→B
5.主がバラムの目を開かれたとき、主の使いが道に立ち塞がり何かを手にしているのを見ました。何を手にしていたでしょうか。(31節)
抜き身の剣
ろばの鼻
大きな石
聖書
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