民数記19章
1.清めの水をつくるために、主が用意するように言ったものではないのはどれでしょうか。(2節)
 ヨルダン川の水
 赤毛の牛
 雌牛
 まだ軛を負ったことのない牛
2.清めの水をつくるとき、牛の皮と肉と血はどうしなければならないでしょうか。(5節)
 血だけ焼き尽くす
 すべて焼き尽くす
 血と皮だけ焼き尽くす
 皮と肉だけ焼き尽くす
3.死んだ者に触れた人は、七日間汚れるとあります。その人が清くなるためには、何日目に灰の水で身を清めないといけないでしょうか。(12節)
 三日目
 七日目
 七日間毎日
 三日目と七日目
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「汚れた者のためには、汚れを清めるために焼いた雌牛の(  )の一部を取って器に入れ、その上に湧き水を加える。」(17節)
 灰
 頭がい骨
 皮
 内臓
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「これは、彼らにとってとこしえの掟である。清めの水を振りかけた者は自分の衣服を洗うが、清めの水に触れた者は(  )。」(21節)
 七日間汚れる
 三日間汚れる
 夕方まで汚れる
 清いままである