民数記5章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「男も女も宿営の外に出しなさい。彼らを外に出し、私がその中に(  )いる宿営が汚されることのないようにしなさい。」(3節)
 見て
 輝いて
 住んで
 漂って
2.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「賠償を受け取る権利のある近親者がその相手にいない場合、その賠償は主に返され、(  )のものとなる。」(8節)
 半分祭司
 祭司
 主
 モーセ
3.疑いのある妻に関して、嫉妬の供え物、罪を思い起こす供え物をする際、油と乳香はどうするように定められているでしょうか。(15節)
 油を注ぎ、乳香も載せる
 油は注がず、乳香は載せる
 油を注ぎ、乳香は載せない
 油は注がず、乳香も載せない
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「『この呪いの水があなたの体内に入って、あなたの腹は膨れ、あなたの腿はしぼむだろう。』彼女は、『(  )』と言わなければならない。」(22節)
 アーメン、アーメン
 ハレルヤ
 主の平和
 タリタ、クム
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「祭司はこの呪いを文書に書き記し、それを苦い水に洗い落とし、その呪いの苦い水を彼女に飲ませる。呪いの水は彼女の中に入って、(  )なるであろう。」(23〜24節)
 甘く
 塩辛く
 熱く
 苦く