レビ記24章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「会見の幕屋の中の証しの箱の前にある(  )の手前で、アロンは、夕暮れから夜明けまで、主の前に常にその灯を整えなければならない。」(3節)
 垂れ幕
 贖いの座
 机
 至聖所
2.上質の小麦粉で輪形のパンを十二個焼くように命じられていますが、その量は一個あたりどれだけでしょうか。(5節)
 一オメル
 五オメル
 十分の二エファ
 十二分の一エファ
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「その母がイスラエル人で、(  )人を父とする男がイスラエルの人々の中にやって来た。彼はイスラエルの男と宿営内で争った。」(10節)
 カナン
 エジプト
 エドム
 サマリア
4.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「イスラエル人を母とする、その男が御名をそしって呪ったので、人々は彼をモーセのもとに連れて行った。母の名はシェロミトと言い、(  )の部族に属するディブリの娘であった。」(11節)
 ガド
 シメオン
 レビ
 ダン
5.主の名をそしる者は、必ずどうされなければならないと書いてあるでしょうか。(16節)
 死ななければならない
 村八分にされなければならない
 無視されなければならない
 一族全てを絶やさなければならない