レビ記17章
1.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「イスラエルの家に属する者が牛、羊、あるいは山羊を(  )で屠り、主への献げ物とするために、主の住まいの前、会見の幕屋の入り口に引いて来なければ、その者には血の責任が問われる。」(3〜4節)
 宿営の内
 宿営の外
 宿営の内、あるいは宿営の外
 宿営と関係ないところ
2.イスラエルの人々が従来、野原で屠っていたいけにえは、祭司のもとに携えて来て、主への何のいけにえとすべきだと書いてあるでしょうか。(5節)
 償いのいけにえ
 清めのいけにえ
 会食のいけにえ
 穀物のいけにえ
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「彼らが慕って淫らなことをしてきた(  )の魔神に、二度といけにえを献げてはならない。」(7節)
 バアル
 山羊
 偶像
 ハマ
4.主はなぜイスラエルの人々に、いかなる肉なるものの血も決して食べてはならないと言ったのでしょうか。(14節)
 すべての肉なるものの命はその血だから
 血はわたしが飲むものだから
 血を食べると疫病にかかるおそれがあるから
 やみつきになるから
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「自然に死んだ動物や、かみ殺された動物を食べた者は、イスラエル人であれ、寄留者であれ、衣服を洗い、水で体を洗わなければならない。その者は夕方まで汚れる。その後は(  )。」(15節)
 断食する
 いけにえをささげる
 寝る
 清い