レビ記14章
1.規程の病を患っていた人が清められるときに、用意するように定められていないものはどれでしょうか。(4節)
ヒソプ
杉の枝
深紅の糸
乳香
2.規程の病を患っていた人が清められたあと、その人はすぐに宿営に戻ることができるでしょうか。(8節)
五日間はできない
できる
夕方以降しかできない
一生できない
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「清めを行う祭司は、主の前、すなわち( )の入り口に、清めを受ける人にそれらを持たせて待機させる。」(11節)
宿営
神殿
会見の幕屋
至聖所
4.次のどの( )にも入らない言葉は何でしょうか。「祭司は償いのいけにえの血を取り、清められる人の( )、( )、( )に塗る。」(14節)
右のこめかみ
右耳たぶ
右手の親指
右足の親指
5.家を清めるには、二羽の鳥、杉の枝、深紅の糸、ヒソプを取りそろえなければならず、そのうち一羽の鳥は湧き水の入った土器の上で屠るように書かれています。もう一羽はどうするように書かれているでしょうか。(53節)
焼き尽くす
町の外で野に放つ
祭司が宿営の外でたべる
次の家屋のために取っておく
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