レビ記13章
1.皮膚に腫れか吹き出物、あるいは斑点があって、規定の病になるなら、その人は誰のもとに連れて行かれるでしょうか。(1節)
 モーセ
 主
 祭司
 ミリアム
2.次の(  )に共通して入る言葉は何でしょうか。「皮膚に(  )い腫れがあり、毛が(  )く変わり、腫れの中にただれが確認されると、それは皮膚にできる慢性の規定の病で、祭司はその人を汚れていると言い渡す。」(10〜11節)
 白
 赤
 青
 黒
3.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「しかし祭司が調べて、そこに白い毛はなく、皮膚の下まで及んでおらず、光沢もないのを確認するなら、(  )日間その人を隔離する。」(21節)
 一
 三
 五
 七
4.規定の病にかかった人は、「汚れている、汚れている」と叫ばなければいけないと書かれていますが、同時にあることをするように書かれています。次のうち、書かれていないものはどれでしょうか。(45節)
 髪を垂らす
 口ひげを覆う
 涙を流す
 衣服を引き裂く
5.次の(  )に入る言葉は何でしょうか。「衣服や織物や編み物、またいかなる革細工の物も洗って、かびがなくなるなら、(  )、それは清い。」(58節)
 一定期間を過ぎれば
 もう一度洗えば
 一度使ってしまえば
 所定のいけにえを献げれば