レビ記6章
1.焼き尽くすいけにえはいつまで祭壇の炉の上に置かなければならないでしょうか。(2節)
二日後まで
三日後まで
朝まで
夜まで
2.焼き尽くすいけにえについての指示の中で、祭壇についてどのように書かれているでしょうか。(2、6節)
常に祭司がそばにいる
燭台の火をともす
月に一度、祭壇を一緒に焼き尽くす
祭壇の火は燃やし続ける
3.次の( )に入る言葉は何でしょうか。「祭司は亜麻布の服を着て、その身に亜麻布の下着を着ける。そして、祭壇にある焼き尽くすいけにえの燃え尽きた( )を取り出し、祭壇の傍らに移す。」(3節)
土台
灰
炭
煙
4.穀物の供え物の残りはアロンとその子らで食べることができるが、どこで食べるようにと書かれているでしょうか。(9節)
会見の幕屋の入り口
会見の幕屋の庭
至聖所の中
自分の天幕
5.清めのいけにえの肉を煮た土鍋と青銅の鍋はどうしないといけないでしょうか。(21節)
土鍋は壊す、青銅の鍋は磨いて水ですすぐ
土鍋は磨いて水ですすぐ、青銅の鍋は壊す
どちらも壊す
どちらも磨いて水ですすぐ
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